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https://mdpr.jp/interview/1729497



NCT 127、印象的だった日本ファンとのやり取りは?移動中の“初体験”も明かす モデルプレスインタビュー<後編>

2017.11.22 12:00 参照回数:188,468
NCT
 
NCT 127
【NCT 127/モデルプレス=11月22日】BoA、東方神起、少女時代らが所属するS.M.ENTERTAINMENTの9人組ボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)のモデルプレスインタビュー後編。ついに来春と発表された日本デビューへの意気込みや、日本では初となった単独イベントのエピソードなどを語ってもらった。



NCT 127 (下段左から)ドヨン、マーク、テヨン、ジェヒョン、ヘチャン(上段左から)テイル、ユウタ、ウィンウィン、ジャニー(C)モデルプレス







日本デビューの意気込みは?


― 待望の日本デビューですね!




ユウタ:まずはまだ韓国でもデビューして間もない僕たちが、こうやって日本デビューできるというのは、本当にたくさんの方々が力を貸してくださったおかげだと思いますし、何より多くのファンの皆さんの応援があってこそ実現したと思います。デビューに合わせて初のShowcaseツアー(東京・名古屋・大阪・福岡)もあるので、そこでファンの皆さんに少しでも恩返しできたらな、って思っています。皆さんともっともっと楽しい時間を作りたいです。




テヨン:僕たちは既に何回か日本でのイベントに参加させていただいて、大きなステージにも立たせていただいているんですけど、それがすごくポジティブでいい印象として残っているんですね。なので「また日本に来たい!」といつも思っていました。そんな日本でついにデビューできるわけですけど、これまで以上にもっともっと日本のファンの皆さんに会える機会も増えると思いますし、ステージを通じて一緒に共感したりすることも増えてくると思うので、とても大きな意味があると感じています。ワクワクするし、緊張もするんですけど、僕たちの明るく、いいエネルギーを皆さんに届けたいです。




― ユウタさんは自分の国でデビューができるということで、また違った想いもありますか?




ユウタ:日本で活動するにあたっては、日本人であるユウタっていう存在がいるからこそ、他の韓国のグループとNCT 127はちょっと違うな、っていう面が見せられたらと思います。




日本語での初レコーディングは発音に苦戦

日本デビューの発表と同時に、今年初めに韓国でリリースされた「Limitless」の日本語バージョンのミュージック・ビデオが公開された。新たに日本用に撮りおろしたもので、このためにメンバーは日本語でのレコーディングにも初挑戦した。やはり日本語の発音には苦戦したという。



テヨン:「つ」の発音は難しかったです。なので歌としてはいいテイクが録れても、その「つ」の発音一つができなかったことで、もう一回録りなおしっていうのもありました。


ジェヒョン:それぞれ一生懸命発音の練習をして、それからユウタ兄さんのテストを受けて、レコーディングをしました。ユウタ兄さんはたくさんアドバイスをしてくれました。


テヨン:これがまさに多国籍グループの長所ですよね(笑)。


― ユウタさんとしては誰が一番生徒として優秀でしたか?(笑)


ユウタ:全員頑張っていましたけど、今回はジェヒョンとテヨンかな?(笑)メンバーみんなから本当に質問攻めにあって疲れたんですけど(笑)、こうやって「Limitless」っていう曲が完成度の高い形で皆さんにお届けできることになったので、良かったなって思っています。



― ミュージック・ビデオも新たに日本バージョン用に撮影をされましたが、見どころを教えてもらえますか?


テイル:本当にカッコよくて、素敵なところが詰まった、見どころ満載のMVになっていると思います。僕たちが何かから逃げるというコンセプトで撮影しているので、その辺りも注目して観て欲しいですね。


ウィンウィン:最後、僕がジャンプをするところがあるんですけど、そこは上手く撮れていると思います。あのシーンはたくさん撮ったので大変でしたけど(笑)。


テイル:そんなふうにメンバーそれぞれの魅力が出ているシーンがあるんです。自分たちで観ていてもよくできているなって、こういう部分がいいんだよねって話しています。なのでファンの皆さんも何回か観てもらえれば、僕たちの多様な魅力を感じてもらえると思います。本当にいいミュージック・ビデオが出来上がりました。





1日で東京、名古屋、大阪、福岡を巡るイベントを開催


「NCT 127 The Introduction “connect”」より(提供写真)



11月4日には日本で初となる単独イベント「NCT 127 The Introduction “connect”」を開催。まずは全員揃って東京でライブとデビュー発表を行ったあと、3人組に分かれてそれぞれ名古屋(テイル、ユウタ、ヘチャン)、大阪(ジャニー、ジェヒョン、マーク)、福岡(テヨン、ドヨン、ウィンウィン)へ向かってファンとの交流を楽しんだ。


― イベントの感想を聞かせてもらえますか?


ジェヒョン:ファンの皆さんにこんなにも近くでお会いできる機会ができたのですごく良かったです。メンバーみんなおなじ気持ちだったんですが、皆さんが純粋な気持ちで僕たちを温かく迎えてくれて、応援もしてくれたので本当に感謝しています。これからもそんなふうにずっと皆さんにお会いして行きたいと思いました。


― 大阪で印象に残ったファンの方はいましたか?


マーク:ジェヒョン兄さんが自分の口から言うのが恥ずかしいと思うので、僕が代わりに言いますね(笑)。今回、イベントのコーナーの中でファンの方から直接メンバー1人ずつに質問を受け付けるというのがあったんです。そしたらジェヒョン兄さんに対する質問で、ファンの方が話し始めたんですけど、マイクを持った瞬間に涙を流してしまって。それで「どんな質問をするんだろう?」って思いながら待っていたら、ジェヒョン兄さんのことが好き過ぎて、彼氏ができないっていう内容で(笑)。でもそのときの姿がすごく純粋で、新鮮な感じがしたので印象に残りました。


― では、福岡組はどうでしたか?


テヨン:僕たちNCT 127が福岡に行くのは今回が初めてだったんです。


ドヨン:なので、今回は3人でしたが、次はみんなで来ますよって約束しました。来年のShowcaseツアーでまた福岡のファンの方たちに会えると思うと今から楽しみですし、ファンの方たちもきっと期待してくれていると思います。早く会いに行きたいです。


テヨン:日本のファンの皆さんって、本当に可愛らしいんですよ。だから、僕たちの気持ちとしても何かしてあげたくなるし、気づかってあげたいなって思うんです。ステージの上で早く皆さんに会いたいって思いますね。


― 名古屋組は?


ヘチャン:僕は生まれて初めて名古屋に行ったんですけど、初めて新幹線にも乗りましたし、あと新幹線の中でお弁当を食べるっていうのも有名なことだって聞いて、ユウタ兄さんオススメのお弁当も食べました。名古屋のファンの皆さんとお会いして、楽しいイベントもできたし、すごくいい思い出になりました。


テイル:僕も新幹線に初めて乗ったんですけど、それ自体が楽しかったですね。窓の外の風景を見ていたら海が見えてすごくキレイでした。それから、名古屋のファンの皆さんがとても情熱的でありがたかったです。僕たちを温かく迎えてくれましたし、ゲームもしたんですけど、ファンの皆さんが僕たちに答えを教えてくれて(笑)。おかげで3人とも全問正解できました。


― ちなみにユウタさんはヘチャンさんに何のお弁当を勧めたんですか?


ユウタ:僕はチキンを勧めたんですけど、ヘチャンがそれは食べたくないって言って。結局、ホタテのお弁当を食べてました(笑)。


ヘチャン:ユウタ兄さんは和牛弁当を食べていて、それを一口くれたのですが、それもすごく美味しかったです(笑)。




夢を叶える秘訣


NCT 127 (C)モデルプレス



アーティストとしてデビューするという夢を叶え、さらに日本デビューも決まり、次々と夢を実現するNCT 127。そんな彼らからモデルプレス読者へ向けて“夢を叶える秘訣”をアドバイス。


ジャニー:夢を叶えるという点で言うと、頑固にならないといけないと思うんです。誰かがダメだ、そんな夢は叶わないと言っても、自分はできると思うことによって可能性が高まると思います。自信を持って努力をして行けばいつか夢は叶います。


マーク:以前観た映像の中で言っていた言葉があるんですけど、それが僕の胸に迫るものがありました。自分がこれからすること、例えば、明日、明後日にすることは、まだ“誰もしたことのないこと”ですよね。だからそれが正しいとか、間違っているとかって誰にもわからないことだと思うんです。なので、これから何かしたいことがあるなら、それを自分でできると信じることが大事だと思います。見えないものを信じる心ですね。自分は必ずできるんだ、そう自分に言い聞かせること、それが夢を叶える秘訣だと思います。


ユウタ:僕が一番大事だと思うのは、何かを一歩始める勇気じゃないかなって思うんです。僕もそうだったんですけどS.M.ENTERTAINMENTのオーディションを受けるときに、どうしようかって迷ったこともあったんです。でもそれを受けたから、今の僕がいて、NCT 127として活動できているんです。確かに一歩を進む勇気を持つことは本当に難しいし、大変なことだとも思うんですけど、そこから得られることは必ずあると思うんです。もし失敗したとしても、その失敗から学ぶこともいっぱいあるし、失敗を糧にもっと頑張れるとも思うので、まずは始めてみることが大事だと思います。


― ありがとうございました!(modelpress編集部)



https://twitter.com/modelpress/status/933198934305943553


트위터에 업로드된 인사말




https://mdpr.jp/interview/detail/1729279





日本デビュー決定の【NCT 127】とは?3つの“ここがスゴイ”&9人の個性を解説 モデルプレスインタビュー<前編>




【NCT 127/モデルプレス=11月21日】BoA、東方神起、少女時代らが所属するS.M.ENTERTAINMENTから昨年韓国デビューをした9人組ボーイズグループ・NCT 127(エヌシーティーイチニナナ)が来春、日本でもデビューすることが発表された。「SMTOWN LIVE」や「a-nation」など、日本でのライブ経験もあり、すでに多くのファンがついていることもあって、まさに“待望”のデビュー。発表とともに公開された「Limitless」日本語バージョンのミュージック・ビデオも熱い勢いで、注目の高さをうかがわせる。そんな彼らがモデルプレスに登場。しかも今回が日本のWEB媒体の取材を受けるのが“初”という、貴重なインタビューをお届けする。






NCT 127 (下段左から)ドヨン、マーク、テヨン、ジェヒョン、ヘチャン(上段左から)テイル、ユウタ、ウィンウィン、ジャニー(C)モデルプレス





目次


NCT 127とは?

NCT 127のここがスゴイ【1】メンバーが多国籍

NCT 127のここがスゴイ【2】楽しい練習から作り出すステージ

NCT 127のここがスゴイ【3】9人それぞれが違った魅力

個性派揃いの9人。それぞれどんな人?





NCT 127とは?





NCT 127(提供写真)



グループ名の“NCT”は“Neo Culture Technology”の頭文字を取ったもの。“開放と拡張”をグループテーマとし、日本、韓国、中国、アメリカ、カナダ、タイなど、多様な国籍で構成されるメンバーから、コンセプトごとに活動メンバーを選抜するスタイルをとっている。









その中でもNCT 127は、韓国ソウルを拠点とし、多国籍なメンバーによってグローバルな展開をすることをコンセプトとしている。現在はテイル、ジャニー、テヨン、ユウタ、ドヨン、ジェヒョン、ウィンウィン、マーク、ヘチャンの9人で活動をしていて、“多国籍”と銘打つだけに、日本人のユウタをはじめ、ジャニーがアメリカ、ウィンウィンが中国、マークがカナダ、他は韓国と5ヵ国の国籍の違うメンバーが集まっている。






NCT 127のここがスゴイ【1】メンバーが多国籍

そんなNCT 127のメンバーにまずは自己紹介がてら、自分たちの「ここがスゴイ!」という3つのポイントを挙げてもらった。




NCT 127 (C)モデルプレス




テヨン:1つ目は“メンバーが多国籍”ということです。それぞれの国の文化や言語について一緒にいて自然と学べるので教養が深められます。

ユウタ:それから、レコーディングのときとか、例えば今回の「Limitless」の日本語バージョンで言うと、僕が日本語の発音をチェックしてあげたり。「つ」を「ちゅっ」って発音してしまったり、韓国の人が苦手とする発音があるんですね。それをメンバー同士で教え合ったりすることができます。それとおなじように、中国で何かがあればウィンウィンがその役をやってくれますし、英語のときはジャニーやマークが教えてくれたり、それぞれの足りないところをお互いに補い合えるというのがいいと思います。


NCT 127のここがスゴイ【2】楽しい練習から作り出すステージ



NCT 127/「NCT 127 The Introduction “connect”」より(左から)マーク、ジョニー、テイル、ジェヒョン、ユウタ、ウィンウィン、ドヨン、テヨン、ヘチャン(提供写真)



テイル:2つ目はステージじゃないかな。僕たちはいつも長い時間をかけて練習をしています。段取りもみんなで合わせてやっているので、それをステージの上で見せるときは“スゴイ”ものになっていると思います。正直に言うと、練習が大変だって思うことはありますけどね(笑)。

テヨン:当然、練習は大変なんですけど、僕たちはいつも楽しい雰囲気でやっているんです。だからその成果がステージでも出ていると思いますし、何より頑張って練習をすれば、それだけステージでもいいパフォーマンスができますからね。

マーク:僕たちのパフォーマンスはそのときの楽曲によって変わってくるんです。それぞれの曲に合うような表現をすることを常に意識しています。だからいつもおなじ雰囲気ではなくて、曲によって表情や動きも違ってくるので、観る人には楽しんでもらえると思います。





NCT 127のここがスゴイ【3】9人それぞれが違った魅力



テイル:3つ目は“メンバーそれぞれがスゴイ”ことだと思います(笑)。各々に違った魅力を持っていますから。なので僕たちNCT127は、この9人が集まることで“スゴイ”チームになっていると思います!


ユウタ:それぞれ国や文化が違ったり、育ってきた環境が違ったりするので、9人全員が理解し合うってことは簡単ではないんですけど、その分、理解し合えたときには、強い絆が生まれるんですね。そういうところが僕らのすごいところかな、って思います。



個性派揃いの9人。それぞれどんな人?



「それぞれに違った魅力を持っています」という9人。宿舎で共同生活もしているだけに、お互いをよく知っているメンバー同士で、この日座っていた席順でのリレー形式の他己紹介もしてもらった。


<ジェヒョン/JAEHYUN>


生年月日:1997年02月14日

出身:韓国

特技:ラップ、ピアノ


ヘチャン:ジェヒョン兄さんは見てわかるように、とても肌が白くてキレイなんですけど、その肌とおなじくらい、心も白く清らかな人です。僕とジェヒョン兄さんはルームメイトでもあるんですけど、ジェヒョン兄さんが寝なくちゃいけないときに、僕がなにかをやっていたりすると、電気を消さずに寝てくれたり。そうやって常に僕を気づかってくれています。


ジェヒョン:(笑)。でも反対にヘチャンが気づかってくれていることもたくさんあるよ。


<マーク/MARK>


生年月日:1999年08月02日

出身:カナダ

特技:ラップ、ダンス、ギター


ジェヒョン:マークは本当に限りなく、常に成長を遂げている人です。どこまで成長できるのか、すごく期待ができます。出会ってから特に成長したところと言うと、たくさんあるんですけど……愛嬌ですかね(笑)。


<ユウタ/YUTA>



生年月日:1995年10月26日

出身:日本

特技:ダンス、サッカー


マーク:ずっと思っていたことなんですが、ユウタ兄さんはNCT 127に絶対に必要な人です。オープンな性格で、とっても楽しくて、カッコ良くて、温かい気持ちを持っています。誰に対してもそうなので、みんながすごく親しみを持っていますね。特に日本での活動のときには、いつも以上に僕たちや、周りの人たちのことを気づかってくれるので、とても助かっています。それから、学びたいことがあれば、なんでも一生懸命学ぶというところもあります。


ユウタ:(マークに)美味しいものをご馳走するね(笑)。


<ドヨン/DOYOUNG>


生年月日:1996年02月01日

出身:韓国

特技:フルート、ピアノ


ユウタ:歌を聴いてもらったらすぐにわかるんですけど、この美声ですよね。それと、チームの中ではテヨンがリーダーなんですけど、ドヨンはお母さん的な存在で僕たちを支えてくれていると思います。まとめるのはリーダーなんですけど、そこを補ってくれるんです。テヨンがお父さんで、ドヨンがお母さんで、僕らは子供みたいな。僕らはいつも2人から怒られてばかりなので、気を付けないといけないですけど(笑)。


<テヨン/TAEYONG>


生年月日:1995年07月01日

出身:韓国

特技:ラップ、ダンス


ドヨン:テヨン兄さんはリーダーとしての責任感がすごく強くて、メンバーを引っ張って行こうといつも努力してくれているのでとても感謝しています。それから、ステージの上でのパフォーマンスもメンバーとして学ぶべき点があるな、と思っているので、僕はよくモニターでチェックしています。


<ジャニー/JOHNNY>



生年月日:1995年02月09日

出身:アメリカ

特技:DJ、ピアノ


テヨン:ジャニーは見ての通り、スタイルがモデル並みですよね。あとはドヨンとおなじように、僕のことをすごく気づかって配慮してくれます。ときどき僕がストレスを溜めてしまったり、心を閉ざしてしまったりすることがあると、僕の心を開こうとしてくれたり、すごく助けてくれるんです。だからチームの中ではたくさんの役割を果たしてくれている、そんな“友達”です。


<テイル/TAEIL>



生年月日:1994年06月14日

出身:韓国

特技:ギター


ジャニー:本当に美しい声を持っていますよね。だからステージの上で歌っているときの姿を見ると、誇らしい気持ちになります。それから性格は、これはみんな共感していると思うんですけど、テイル兄さんと一緒にいると、楽しくて、幸せになります。そうやって友達としての姿も見せてくれますし、やっぱりチームでは一番年上のお兄さんなので、そういった姿も見せてくれます。本当に素敵な人です。


<ウィンウィン/WINWIN>



生年月日:1997年10月28日

出身:中国

特技:中国伝統舞踊


テイル:まずすごくイケメンですよね。それから、性格的には純粋なところがたくさんあります。一緒にいると楽しいです。あと、ちょっといたずらをしたくなってしまう、構いたくなるタイプなんですよ。そのうえ僕たちがそうやって構っても、ウィンウィンはちゃんと受け止めてくれるんですね(笑)。だから、ウィンウィンが1人いることによって、チームの雰囲気が和気あいあいとして明るくなります。


<ヘチャン/HAECHAN>




生年月日:2000年6月6日

出身:韓国

特技:ピアノ


ウィンウィン:ヘチャンはすごい人です。考え深いので、たくさんのことを考えていますし、チームの末っ子ではあるんですけど、お兄さんみたいなところもあります。それから、やりたいことがあるとそっちの方向に向かって努力を惜しまない人です。例えば、ダンスも歌も上手になりたい、って思ったら、そのために一生懸命努力をして上手くなる人です。


―――“多国籍”グループの強みをいかして、取材当日はユウタが通訳兼として大活躍!インタビューでもいろんなメンバーが答えられるように、質問を回したりと、気を配っていた。そんな様子も含めて、初の日本語レコーディングや、先日行われた日本で初の単独イベントでのエピソードはインタビュー後編で。※あす22日正午配信予定(modelpress編集部)









http://www.mensnonno.jp/news/2018/07/20/70504/


「NCT 127」に聞く、韓国・ソウルのおしゃれスポット情報!



メンズノンノ8月号の韓国ガイド特集「ソウルが僕を呼んでいる!」連動企画、注目のアーティストへのインタビュー。本誌にはないウェブオリジナルのスペシャル記事をどうぞ。



ヒップホップ、トラップ、EDMなど最先端のサウンドを取り入れた楽曲に圧巻のクオリティを備えたヴォーカル、ラップ、ダンス。多国籍のメンバーで結成され、2016年に韓国でデビューしたボーイズグループ「NCT 127」。日本でも今夏デビューを果たした彼らは、そのファッションやビジュアルもアジア圏に留まらず世界を席巻している。






 ドヨン  ソウルの魅力を語る前に、はじめまして。僕たちのグループ名は「Neo Culture Technology」の略。リリースする楽曲によってメンバー構成が変わるというユニークなコンセプトを表しています。「127」は韓国・ソウルの経度。ソウルを出発点に全世界へと活動の場を広げていく思いを込めています。

 ヘチャン  日本、韓国、中国、アメリカ、カナダといろいろな国籍のメンバーがいるんです。

 ユウタ  日本人の僕は、めっちゃメンズノンノを読んでいました! 今回の取材は本当に嬉しいですね。

 テヨン  韓国にはおしゃれなエリアがたくさんありますが、メンズノンノ読者のみなさんにおすすめしたいのは狎鴎亭(アックジョン)のロデオ通り。様々なブランドのショップが並んでいて歩くだけでも楽しいですよ。ソウルにはハイブランドを着る若い人も多いのですが、韓国人デザイナーが手がけるドメスティックなブランドも人気。日本では手に入らないブランドを探してみるのも楽しいかもしれません。





 ドヨン  旅行先ではショッピングにそこまで予算がないかもしれませんから、リーズナブルでかっこいい服を買える、新沙洞(シンサドン)の街路樹通り(カロスキル)や明洞(ミョンドン)や東大門(トンデムン)のマーケットもおすすめです。
 
早速、ソウルのファッショントレンドを踏まえたエリアを薦めてくれた。9人のうち韓国出身ではないメンバーが4人いるだけあり、旅行者目線の客観的な情報がありがたい!

 

 ジェヒョン  安国洞(アングクドン)というエリアには韓国の伝統家屋と素敵なカフェがあります。街を散策しながら、一休みするときにはお茶を楽しめます。







ユウタ  日本の京都みたいな街で、僕も好きでよく行きますね。

 テヨン  じゃあ、僕のとっておきも。漢南洞(ハンナムドン)にある五叉の橋を南から北に渡った右側に可愛らしい路地があって雰囲気が最高なんです。おしゃれな店もあります。秘密の場所でしたが、特別にシェアします!

 マーク  教えちゃっていいんだ?(笑)

 テイル  若者の街といえば弘大(ホンデ)ですね。ライブハウスやクラブがあって、芸術的な空気が感じられると思います。おいしいレストランも。でも僕が個人的に一番おすすめするのは、最新のゲームが揃っている“チャン娯楽室”(ゲームセンター)と、その向かいにある小さい日本のラーメン屋さん(笑)。

 ユウタ  マニアック! 彼は弘大の専門家なので今後も聞きたいことがあればぜひ(笑)。




 ウィンウィン  僕が初めて韓国で訪れた街は、先程も話に出た狎鴎亭(アックジョン)でしたね。買い物も食事も楽しめる場所。練習生時代によく行っていたので思い出があります。

 ジャニー  漢江(ハンガン)というソウル市内を流れる河では自転車に乗れたり、キャンプができたり、アクティビティが楽しめますよ。

 ドヨン  そういう観光だけではない過ごし方もいいよね。韓国は出前が発達していて、いつでもどこでも気軽にスマホで注文できますし。


 ユウタ 
 そうそう、僕が韓国に来て驚いたのがコーヒーも一杯から出前できること。日本では買いに行かないとならないものもデリバリーがあるんです。




 ヘチャン  漢江で遊びながら、そこにチキンを頼んだり。


 ジャニー 
 Abema TVの「Road to Japan」という番組で弘大や安国洞を案内しているので、観てもらえると詳しく知ってもらえます!

 ユウタ  宣伝しちゃいました(笑)。


















-2-




存分にソウルの魅力を語ってくれたNCT 127の面々に、続いては満を持してリリースしたばかりのミニアルバム『Chain』について聞いてみよう。






 ドヨン  NCT 127の音楽はパワフルでアグレッシヴな楽曲やダンスが特徴です。母体となる「NCT」は多様なジャンルを消化できる無限性、一言では表せない“無限の魅力”を持っています。

 ジャニー  メンバーが多国籍ということでそれぞれの個性やカラーが異なり、うまく融合していると思います。

 ジェヒョン  日本で活動するときはユウタ、中国ならウィンウィンに話を聞くなど助け合えることもお互いにいい影響を与えていますね。

 ユウタ  ジャニーやマークには「アメリカやカナダの人は今こういう音楽を聴いて、こう感じているよ」と教えてもらいました。僕たちのパフォー


マンスもそれに合わせて変えていけますし、言葉を教えあったり、流行を共有したり、文化を認め合えることが強みになっていると思います。


 


そんな彼らの多様性と化学反応をまさに体現する新曲『Chain』。そして日本でのデビューアルバムには、これまでは他の言語で歌ってきた楽曲が日本語の歌詞となり、そのメッセージがダイレクトに響く。







 ユウタ  僕たちの今年のキーワードが、「共感」。日本をはじめ世界にも伝えて繋げていきたい思い、日本のファンのみなさんと繋がりたいという気持ちを込めて作った曲です。

 マーク  もともとは韓国語で歌っていた収録曲『Limitless』を日本語バージョンでレコーディングして感じたのは、日本語ならではの美しさ。音の響きが綺麗だなと思いました。

 テヨン  いくつもの言語で歌ってみると、韓国語は濁音が多いとか、日本語は母音で終わるとか、発見もありますね。このミニアルバムは、メンバーも聴くたびに「いいね!」と言い合っているほど(笑)、全員がすごく満足している作品になりました。

 ドヨン  歌詞にある「僕らはNew age」「ひとつになれる」というフレーズが、僕たちの決意をよく表していると思います。



 ユウタ 
 NCT 127の魅力は歌、ラップ、ダンスはもちろんですがステージで9人が一体となる力強いパフォーマンスにもあります。まずはたくさんの方に今回のアルバム『Chain』を聴いていただいて、僕たちのことを知ってほしいと思います。




































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180722 멘즈 논노 인스타그램





https://mdpr.jp/interview/detail/1769966


NCT 127がいつも明るくて、楽しい理由。「僕たちはみんな同じ気持ち。辛くなる時も、気分がよくなる時も一緒」<モデルプレスインタビュー>

【NCT 127/モデルプレス=5月31日】日本・韓国・アメリカ・中国・カナダと多国籍なメンバー9人で構成され、迫力のパフォーマンスと親しみやすいキャラクターの両面で魅了するNCT 127(読み:エヌシーティー イチニナナ)が、23日にミニアルバム『Chain』で日本デビューを果たした。全国4か所9公演のショーケースツアー「NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain”」のラストを飾る東京公演を終えた翌日、モデルプレスのインタビューに応じた彼らは、休む間もなく各メディアの取材を受ける多忙なスケジュールでも疲れを見せることなく、スタジオには絶えず楽しそうな笑い声が響く。そのポジティブなエネルギーの源となる、メンバー同士の関係性と素顔にさまざまな質問で迫った。


NCT 127(下段左から)ヘチャン、ウィンウィン、テヨン、テイル(上段左から)ジャニー、マーク、ジェヒョン、ユウタ、ドヨン(C)モデルプレス





NCT 127、日本初ショーケースツアーで2万人を動員


「NCT 127 JAPAN Showcase Tour “chain”」東京公演(提供写真)



― 日本で初めてのショーケースツアーお疲れ様でした!福岡・愛知・大阪・東京を巡り、初めての体験も多かったと思います。

ジェヒョン:一番記憶に残っているのは、ファンの皆さんが僕たちのことを応援してくださる時の純粋で、温かい心です。どの地域でも、皆さんのきれいな眼差しからそれを感じることができました。

テヨン:僕たちはこれまで「SMTOWN LIVE」や「a-nation」の公演以外では日本に来る機会があまりなかったので、日本各地でファンの皆さんにお会いできたことはすごく意味があったと思います。これからNCT 127は様々な国でたくさんの活動をしていきたいと思っていますが、その先駆けとして日本でデビューできたことに感謝しています。本当にこれからの活動に期待していてほしいです。皆さんがたくさん応援してくだされば、僕たちもその分もっとパワーを出して、一生懸命頑張れると思います。

― ユウタさんは今回、地元・大阪でのイベント開催に特別な思いはありましたか?

ユウタ:本当に嬉しかったです。久しぶりに大阪に行って、ファンの皆さんと触れ合えたことが本当に良かったですし、メンバー9人でこういう風にイベントをするのも初めてだったので、本当に楽しかったです。

(メンバー口々に):僕たちも本当に楽しかった!

ユウタ:ありがとう(照)。

― 東京公演ではユウタさんとジャニーさんがホテルで同室だとお話されていましたね。他の方はどのような組み合わせですか?

ドヨン:(ウィンウィンとアイコンタクトをとりながら)僕はウィンウィンと! 

ユウタ:テイルとヘチャン。

ジェヒョン:違うでしょ!テヨンとヘチャン!(笑)

全員:(笑)

ジェヒョン:テイル兄さんはマネージャーさんと。それから僕はマークと一緒です。

ジャニー:ウィンウィン&ドヨンは“ラブリールーム”!

ヘチャン:僕の部屋は“ファンタジールーム”。

ジャニー:僕とユウタの部屋は“SEXYルーム”(笑)。

ウィンウィン:マークの部屋は、“夜通し話すルーム”。

ドヨン:いつもマネージャーさんが決めてくれるんですけど、日本に来るとたまたまこういう組み合わせになるみたいで不思議です。

― それぞれ個性的なお部屋ですね(笑)。ジャニーさんは音楽を聴きながらシャワーを浴びて…というお話もありましたが、他のお部屋ではどうですか?

テヨン:今日は僕たちの部屋が準備をする部屋だったんですけど、カーテンを閉め切っていたので暗かったんです。僕とヘチャンはご飯を食べながら「何でこんなに暗いんだろう?おかずが見えない…」と言っていました(笑)。でも暗いのがちょうどいいんですよね。(ヘチャンに向かって)好きでしょ?

ヘチャン:ハイ!

一同:(笑)

ドヨン:僕とウィンウィンは韓国の好きなテレビ番組の話をしています。

マーク:僕はジェヒョン兄さんと2日連続ですごく真剣な話もしました。

ジェヒョン:人生の未来志向的な話です(笑)。

― 色々な過ごし方がありますね!日本ではコンビニによく行かれるというお話も。

テヨン:ああ…コンビニ!今も行きたいです!

― 特にラーメンがお気に入りだとか。

ヘチャン:たくさん買って、韓国にも持って帰ります。

ユウタ:この前たくさん買ったラーメンがまだ家に残っているんですよ。

ウィンウィン:ラーメンパーティー!

― 一番たくさん買うのは誰ですか?

テヨン:僕の部屋にはラーメンボックスがあります(笑)。

ジェヒョン:この前、テヨン兄さんとヘチャンと僕がラーメンをいっぱい買って。

ユウタ:そのコンビニのラーメンがほとんどなくなりました(笑)。

ヘチャン:僕はラーメンだけ買うんですけど、テヨン兄さんはプリンから何から、色々とショッピングをするんです。

ユウタ:(テヨンに向かって)賞味期限大丈夫かな?

テヨン:ラーメンだからまだ大丈夫(笑)。




「僕たちはいつも同じ気持ち。辛くなる時も、気分がよくなる時も一緒」(マーク)


(左から)ジャニー、ヘチャン、マーク (C)モデルプレス



― デビューアルバムの『Chain』には全5曲収録されました。これがNCT 127にとって、日本での自己紹介になりますね。

ユウタ:今年、韓国で僕たちが掲げているキーワードが“共感”なんですが、この『Chain』という音楽を通して、日本をはじめ世界の皆さんと繋がっていけたらという思いが込められていて、「連鎖」を意味する『Chain』というタイトルになりました。この作品をきっかけに僕たちのことを好きになってくれたら嬉しいです。

― 新曲やイベントの準備期間は特に練習が多くなりますよね。大変だなと感じた時は、どのようにして乗り切っているのですか?

テヨン:練習がすごく大変でみんなが疲れてしまった時は、飲み物を賭ける遊びをしたりして雰囲気を盛り上げます。小さな運動会のようなものをやったりもしますが、本当に辛いと思った時は練習を切り上げて家に帰るのもベストな選択ですね(笑)。

ユウタ:「明日また頑張ろう!」という感じで(笑)。

マーク:これはいつも感じていることですごく不思議なんですが、僕たちは団体で練習したり、何かをする時はみんな同じ気持ちになるんです。辛いと感じる時も一緒、気分がいい時も一緒なので、お互いに「頑張ろう!」と元気を出し合っています。

― 意見が分かれることもありますか?

ジェヒョン:もちろんあります。そんな時は原点に戻って、「僕たちは自分達がやりたいことをしているんだ」ということを改めて思い出したり、「いい結果のために頑張ることが大切だ」と思いながら、お互いに頑張っています。




(左から)ウィンウィン、テヨン、ジェヒョン (C)モデルプレス



― 月に1回、グループで部屋に集まってお話をするそうですね。

テヨン:最近はなかなか集まれなくて、「TOUCH」(韓国の最新曲)の前にやったのが最後だったかな。だから最近「グループでの会話をしよう!」ってよく話しているんですよ。

ドヨン:活動に先駆けて、しっかり話し合って「頑張ろう」と意識を高めたり、より良い何かを目指して、計画を立てなければいけない時もあります。最近の1週間にあった何気ない話もしました。その場では話せなかった事を改めて共有したり。

ジャニー:次に集まる時は、日本でのショーケースが終わったので、どんな風に締めくくることができたのか、そしてこれからの活動をどうするのかという内容を話すことになると思います。

― 日本デビューの次に実現したい目標をお聞かせください。

ヘチャン:次は是非、単独コンサートをしてみたいです。会場は全国、一箇所も外さずにできたら嬉しいです。

テイル:これからも与えられた状況の中で一生懸命頑張って、また大勢のファンの皆さんと集まって楽しめる機会を作りたいです。


NCT 127のこと、もっと知りたい!【5つの質問】





― ここからは日本の皆さんがNCT 127の9人をもっと身近に感じられるように、色々な質問を準備してきました!




NCT 127(左から)ジャニー、ヘチャン、マーク、ウィンウィン、テヨン、ジェヒョン、ユウタ、テイル、ドヨン(C)モデルプレス



【Q1】NCT 127をひとつの家族に例えるとしたら…

●お母さんのように面倒見がいいメンバーは…「ドヨン」

全員:ドヨンさんです!

マーク:母さ~ん!

ドヨン:我が息子よ~!(マークと握手)

テヨン:すごく面倒見がいいんですよ。料理も上手。(ドヨンに向かって)いつもありがとうございます!(笑)

ユウタ:小言も上手いです(笑)。

一同:(笑)

― 最近、ドヨンさんに言われた小言は?

ドヨン:「一口で食べて!」とか?

ジェヒョン:それはマークに言ってた。

マーク:あれ?今思い出そうとしても思い出せないですね。

テヨン:っていうことは小言じゃなくて、言いがかり…!?

一同:(笑)

ヘチャン:僕たちは片方の耳から入れて、片方の耳から流してます(笑)。

全員:わはは!(爆笑)

ドヨン:大したことは言ってないですよ!簡単なことなんです。「早く来て」とか「早くシャワー浴びて」とか。本当に正しいことを言っているだけなんだから。

全員:(口々に)確かに!その通り!

― ドヨンさんにとって一番いい息子は?

ドヨン:ヘチャンかな。何でもしっかり自らやってくれるので可愛いです。

●お父さんのように大黒柱になるメンバーは…「ジャニー」

ヘチャン:ジャニーさん。

ドヨン:ショーケースでもお話しましたが、いつも良いテンションなんです。僕たちの気持ちが沈んでいる時もテンションを上げようと努力してくれる、全体のムードメーカーです。

ユウタ:それと大黒柱という意味では、体も大きいので(笑)。

― ではジャニーさん。NCT 127が家族だとしたら、“家訓”みたいなものはありますか?

ジャニー:何でも楽しみながらやること!それが一番大事です。楽しくやることで良いエネルギーが生まれて、やりたいことが実現できる。見ている人も楽しくなると思うから。

●お兄ちゃんのように気軽に悩みを相談しやすいメンバーは…「テイル」

ドヨン:テイル兄さんかな。

ジャニー:相槌がすごく良いんです。

ドヨン:聞き上手だよね。

ジャニー:あと、すごく共感してくれるんです。

テイル:「気楽に話してね」って言いながら、実は聞いているふりをしているだけの時もあります(笑)。

ジャニー:時には解決策がない悩みもあるじゃないですか。でも聞いてくれるということがすごく重要だと思います。

●弟のように甘えるのがうまいメンバーは…「ヘチャン」

全員:ヘチャン!

ヘチャン:(手を挙げて)ハイ!末っ子ヘチャンです!

一同:(笑)

― ヘチャンさんに甘えられると、つい許してしまうとか?

テイル:許せるというか、本当に言うことをよく聞いてくれます。ちょっとイタズラしてみたり、茶目っ気があるのが弟っぽいなと思います。

●おじいちゃんのように人生を達観したメンバーは…「ユウタ」

マーク:ユウタ兄さんだね。

ジャニー:確かに、考えてみたらユウタだね。山に行ったり、半身浴をして自分の時間を持つところ。メンバーのことを理解しようと努力してくれるところも。

ユウタ:合っていると思います(笑)。

●おばあちゃんのように何でも物知りなメンバーは…

全員:いない。しいて言うなら、マネージャーさん(笑)。

●子供のように可愛がられるメンバーは…「ウィンウィン」

全員:ウィンウィン!

マーク:誰もが触りたくなる感じで、惹かれるものがありますね。

ユウタ:可愛いものを見た時って、「ンン~ッ」ってなるじゃないですか。そんな感じです(笑)。

― そういえば先ほどからユウタさんはウィンウィンさんの手をつかんでますね(笑)。

ウィンウィン:………(照)。

ドヨン:どうしていいかわからないんでしょう?(笑)

全員:(照れるウィンウィンを見て笑顔になる)

テイル:ウィンウィンはこういう風にからかわれるのが好きじゃないんですけど、そこがまた可愛いんですよね(笑)。

【Q2】SNSでアップされるオフショットを通じて、NCT 127を身近に感じられます。写真を撮るのが好きなメンバーは?





テヨン:ジャニーです。

ジャニー:メンバーみんな写真を撮るのは好きなんですけど、僕は特にカメラで撮るのが好きで。

― 主に何を撮っているんですか?

ジャニー:僕の目に映った綺麗なものは何でも。だからメンバーはたくさん撮っています!

全員:ウワ~!

テヨン:オーマイガー!(笑)

ジェヒョン:撮ったことないじゃん!

ドヨン:だから僕を撮ってくれないんだ…。

― (笑)。いつかその写真を発表していただきたいですね。

ジャニー:いつか機会があればやってみたいです。今は実力が足りないですし、自分だけで楽しんでいる段階ですね。





― 自撮りが一番上手なメンバーは?

ジャニー:何人かいます。

テヨン:たくさんはいないけど、何人かは(笑)。

ジャニー:ドヨン、テヨン、ウィンウィン?

テヨン:いや、僕は本当に下手です…。

ジャニー:僕たち自撮りが下手だってよく言われるんです。練習します!(笑)

― ドヨンさん、可愛く撮る秘訣はありますか?

ドヨン:ただうまく撮れるまでずっと撮り続けること(笑)。







― (笑)。では一番、メンバーの写真をたくさん持っている人は?

ユウタ:テヨンじゃない?

ジェヒョン:テヨン兄さんはぶっ飛んだ写真をたくさん持ってます(笑)。

マーク:本当に笑えるやつ!

テイル:テヨンはものを集めたりするのがすごく好きなので、練習生の頃の写真もたくさん持っていて。それをみんなに見せたりはしないんですけど。

ユウタ:そうそう。

ジャニー:消せないんですよ。

テヨン:(笑)

ドヨン:秘密めいた写真ばかりです(笑)。

【Q3】最近、宿舎で起きた“ちょっとした事件”を教えてください。

ジェヒョン:最近『GONJIAM』というホラー映画を、部屋を暗くしてみんなで見たこと。

― 誰が一番怖がりますか?

ジャニー:ドヨンです。

ドヨン:好きじゃないんです…。

ジェヒョン:怖い時って息を殺さないといけないのに、ドヨンさんは始まる前から怖がってしまうのでそれさえもできないんです。

ジャニー:ドヨンの隣で一緒に見ると、ドヨンの緊張が伝染しちゃうんです。こっちまで怖くなっちゃいますね。

ドヨン:それでもなんとか最後まで見ました…。

― 9人いると映画の好みも違いますよね。

ジェヒョン:そうですね。だからお互いに面白い映画をオススメし合ったりします。

ユウタ:これも僕たちのグループのいいところだと思うんですけど、中国で流行っている映画のことはウィンウィンに聞くし、僕は日本で流行っている映画を共有したりします。







(左から)ユウタ、テイル、ドヨン (C)モデルプレス





【Q4】大人数の共同生活、円滑に過ごすコツは?

テヨン:僕たちは長い間ずっと一緒に過ごしていることが大きいですね。

ドヨン:お互いを知っているので、予想したり、理解できたりするんだと思います。「この人はどういうのが好きだ」とか「こういうことを気をつけてあげないといけない」とか、そういう気遣いが自然とできますね。長い間一緒なので。

― 本当に家族みたいですね。

ジャニー:ありがとうございます!

【Q5】自分が女の子だったら彼氏にしたいメンバーは?

― これは1人ずつ順番に答えていただけますか?ではドヨンさんから。

テヨン:ドヨンは自分でしょ?

ドヨン:ああ…僕はテヨン兄さん以外!

一同:(笑)

ドヨン:ジャニー兄さん、もしくはジェヒョン。じゃんけんして勝った方が僕と付き合えます(笑)。

テヨン:僕は………(ユウタとウィンウィンの方を見つめて悩む)。

テイル:ウィンウィンが期待してるよ!

全員:(笑)

テヨン:ウィンウィンが期待しているみたいなのでウィンウィンにします(笑)。ウィンウィンがアピール上手でした!

テイル:僕は昔からずっと変わらず、ユウタさん。1位です!

ユウタ:お~、ウェルカム!(笑)

テイル:付き合ったら面白そう。ポイントは男らしさと面白さです!

マーク:本当にその通り!

ヘチャン:僕はジャニーさん。理由は…(ジャニーの腕を自分の肩に回しながら)背が高いから!

全員:(笑)

ヘチャン:写真を撮るのがうまいから!(笑)

ジャニー:僕はジェヒョンかユウタですね。

ドヨン:人気ありますね~。

ジャニー:ジェヒョンはときめく感じで、ユウタとはすごく楽しいと思います。

ドヨン:名前が挙がる人が限られてる!

ヘチャン:傷つくのはヤダ。期待してないですよ、僕は。

全員:(爆笑)

テヨン:僕は正直に言うとヘチャンでしたよ。本当に!

ヘチャン:僕が他人だったとしても、自分は選ばないと思う(笑)。

マーク:僕もジェヒョン兄さんかユウタ兄さん。みんなと同じで、ユウタ兄さんは男らしくて面白い。ジェヒョン兄さんはドラマの中みたいな恋愛ができそうな感じ。

ドヨン:マークも誰かに選ばれたらいいのにね。

ジェヒョン:じゃあ僕は…マーク。

全員:ウワ~!

ジャニー:両思いだね!

ジェヒョン:愛する人とは話が通じ合わなければいけないと思うんですけど、マークとは話がよく合いそうだからです。

ユウタ:僕もマーク!

全員:ウォ~!(盛り上がる)

ドヨン:どうして!?一生懸命恋愛しそうだから?

ユウタ:自分の芯を持っているからかな!

― では最後、ウィンウィンさんお願いします。

ウィンウィン:…僕もマーク。

ユウタ:真似したでしょ(笑)。

ドヨン:マーク、さっきからかっこいいアピールをしていた。

ウィンウィン:マークはすごく純粋で面白いからです。

マーク:この話で1日が終わりそう(笑)。

― マークさん、後半で一気にモテましたね!

マーク:こういうことはあまりないので、聞いているだけでも嬉しかったです(笑)。







<こぼれ話>メンバー自ら撮影スタッフをお手伝い…!



モデルプレスのインタビューに応じたNCT 127(C)モデルプレス



どの質問にもワイワイと楽しそうなやり取りを見せてくれた、本当に仲良しな9人。写真撮影の最中には、大きな機材の移動をメンバー自ら率先して手伝い、テキパキとした動きでスタジオのスタッフを驚かせる一幕も。既に世界で活躍するスターで1人1人が抜群のオーラを放ちながら、誰に対しても真摯な姿、そして暇を見つけてはふざけ合ったりする等身大の素顔も“共感”のひとつ。

8月には「a-nation」大阪公演(19日、ヤンマースタジアム長居)および東京公演(25日、味の素スタジアム)への出演を控えているNCT 127

― 最後に、日本での活動を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いします!

ユウタ:今回の『Chain』というアルバムは、メンバーみんなで一緒にしっかりと頑張って作ったので、本当にたくさんの方々に聞いていただければと思います。たくさんの応援よろしくお願いします!

テヨン:ついに日本でデビューすることになりました。初心を忘れずに頑張って活動していきますので、期待してください。さらに成長していくNCT 127の姿だけをお見せしたいと思います。いつも応援してくださってありがとうございます!

(modelpress編集部)


「NCT」「NCT 127」プロフィール



NCT 127 メンバー:テイル(韓国出身・23歳)、ジャニー(アメリカ出身・23歳)、テヨン(韓国出身・22歳)、ユウタ(日本出身・22歳)、ドヨン(韓国出身・22歳)、ジェヒョン(韓国出身・21歳)、ウィンウィン(中国出身・20歳)、マーク(カナダ出身・18歳)、ヘチャン(韓国出身・17歳)

BoA、東方神起、少女時代等を輩出しSM ENTERTAINMENT所属の男性グループ。NCTは「Neo Culture Technology」の頭文字。<開放と拡張>をグループテーマとし、活動グループ、メンバー数の制限がない新たな概念を持っているため、日本・韓国・中国・アメリカ・カナダ・タイなど、多様な国籍で構成されるメンバーから、コンセプトごとに活動メンバーを選抜。その中で<NCT 127>は「韓国ソウルを拠点とし、多国籍なメンバーによってグローバルな展開で活躍する」をコンセプトに構成された。2018年5月23日、日本デビューミニアルバム『Chain』をリリース。 

【Not Sponsored 記事】

https://www.vivi.tv/topics/2018/09/7525/



2018.09.20


NCT 127に独占インタビュー♡個性と魅力があふれ出る素顔を大解剖!

5月にリリースした日本デビューミニアルバム『Chain』が10ヵ国配信チャート1位を獲得するなど、世界各国から注目を浴びる男性ダンス&ボーカルグループ、NCT 127が9月16日に幕張メッセで開催されたファッション&音楽イベント『Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER』に登場! “ガルアワ”初出演ながらトリ前という大役も担い、来場者たちを熱狂させた。NET ViViでは、そのステージ直前に独占インタビューを敢行!! 知られざる素顔に迫りました。

NCT 127にスペシャルインタビュー!

「よろしくお願いします!」「こんばんはーー!」と元気よく挨拶をしながら席に着くメンバーの皆さん。こちらも負けじと元気いっぱいに挨拶をすると、全員がもう一度「よろしくお願いします!」と拍手で迎えてくれるという神対応っぷり♡ そんな優しさに少し恐縮しながら(笑)、いよいよインタビュースタート!!!


左から・ジャニー、へチャン、マーク、ユウタ、テヨン、ジェヒョン、ウィンウィン、テイル、ドヨン

一番〇〇なのは?
――日本語が一番上達したのは誰だと思いますか?

ユウタ じゃあ、みんなで指差しする?

(全員) 1.2.3(ハナ ドゥル セッ)

マークさんが1位という結果に!!!

マーク 頑張ります!

そんな中、テヨンさんはへチャンさんを指名。

テヨン へチャンは最近すごく頑張って日本語を勉強してるんです。

(驚きと嬉しさが入り混じった表情を浮かべながら、笑顔でうなづくへチャンさん。)

ジェヒョンさんは、唯一の日本人であるユウタさんを選んだ。

ジェヒョン ユウタさんは、日本に来るたびに上手になってると思う(笑)。

そう話すと、「ユータさーーん」と言いながら全員で拍手。


――次に、一番おしゃれだと思うのは誰ですか?

(全員) 1.2.3
(ハナ ドゥル セッ)

ここでは、テヨンさんが1位という結果になった。

ジャニー もうすぐ、テヨンさんのブランドがひとつできるんじゃないかと思う!
ユウタ 彼は、自分で服を作ったりするのが上手なんです。
テヨン いろんな服を自分でカスタマイズして着るのが好きなんです。

テイル ドヨン……。あっ、へチャンさん!
ドヨン どうして変えるの!? 最初は僕だったのに……。(と寂しそうに訴える)
テイル (笑)
へチャン へチャンさん。
マーク 僕!!!(と言いながら、オリジナルソングを口ずさむ)


――一番モテそうだと思うのは誰?

(全員) 
おーーー!!!!!

1.2.3(ハナ ドゥル セッ)

気になる1位には、ジェヒョンさんが選ばれました!!!

テイル ジェヒョン!
ドヨン ジャニー!
へチャン ジェヒョン!
ウィンウィン ジェヒョン!
ジェヒョン ジェヒョン。(日本語で)ギャップの魅力!
マーク ジェヒョンさん!
ユウタ 僕もジェヒョンさんです!
テヨン 僕以外はみんなモテそう。その中でもジェヒョンさんは、色白で肌がキレイだから、大勢の中にいても一番最初に目がいくんじゃないかな? 例えて言うなら、お城から一歩も外に出たことのない王子様みたい。
ジェヒョン (日本語で)すごい……。
ジャニー ジェヒョンさん! 僕はどちらかというと、知れば知るほど魅力的に感じられるタイプだと思うんだけど……(笑)。ジェヒョンさんの場合は、ひと目見ただけで恋に落ちてしまう危険をはらんだ魅力の持ち主だと思います。
好きな女のコのファッション
テイル ワイドパンツ。スカートよりもパンツスタイルのほうが好きかな。

ドヨン 日本の女の人は、とてもおしゃれだと思う! 着てほしい服は、どんな服装でもその人に似合う服を着てるのがいいです。

へチャン 雑誌を通して、日本の女性を見ていると、おしゃれで写真映えする着こなしをしていると思う。好きな人に着て欲しい服は、本人に似合っていればなんでもいいです!

ウィンウィン 本人が自信を持って、「これが似合う!」と思って着ているのがいいです。

ジェヒョン 同じパターンの服を着るのではなく、個性のある服装をするのがいいと思っているので、いろんなファッションを楽しんでいる人は素敵だと思います。

マーク その日の天気や季節に合わせたものがいいと思う。僕自身カラフルな服が好きだから、同じようにカラフルなコーディネートをしている女性は好きです。

テヨン ボーイッシュな服装をする女のコが好きです。いつか仲良くなったときに、服をお互いにシェアしたい!!

ジャニー 僕たちと同じ年代の人たちは、本当にファッションを楽しんでるなという印象があります。トレンドじゃなくても、本人に似合うものを楽しんで着ていると魅力的に感じます。

ユウタ 僕は、無地のTシャツにデニムのようなシンプルな服装が好きです。あと、僕はピアスが好きなので、ワンポイントでピアスなどのアクセサリーがついてると素敵だなと思います。

そこで、テヨンさんが拍手(!?)
日本で行きたい場所はありますか?
テイル メンバーのみんなと一緒に温泉に行きたい。
へチャン ユウタさんの家に行きたい!
ユウタ いらっしゃーい♡
ジャニー 沖縄!
テヨン (日本語で)海! 海! 全員、海大好きです!
ジェヒョン 沖縄で泳ぎたいです。
ジャニー 札幌! 北海道の雪でスノーボードがしてみたいです!!
ドヨン 僕も札幌にもう一度行きたいな~雪まつりにいきたいです!
ウィンウィン コンビニに行きたいです(笑)
今後の目標は?
――最後になりましたが、初の単独ツアーおめでとうございます! 念願だった夢が叶いましたが、次の目標を教えてください。

ユウタ 来年2月からツアーをすることになって本当に嬉しいです! 新たな目標は、もっと成長して、より大きなステージでコンサートをできたらとは思いますが、それまではコツコツやっていきたいと思います。


ガールズアワードのステージ直前のインタビューだったが、メンバー全員がリラックスした雰囲気で、インタビューの合間にも、近くの席のメンバーと話して笑い合ったり、コソコソ話をしたり……、と、終始仲の良さが垣間見えた。この関係性があるから、素晴らしいステージでのパフォーマンスを叶えることができるのだと、ひしひしと感じさせられたインタビューとなりました。

//번역은 천천히...

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공식 인스타그램 스토리 중









<스캔본> 

고화질 스캔 출처 트위터- BELONGTOJAY_214 님










포토그래퍼 공식 홈페이지 고화질


http://sanghun-lee.com/Heartthrob




Who : ‘NCT’ 재현

When : 2018. 5. 9

Where : 서울 성동구 성수동 어반소스

What : ‘한류돌’ 보컬들의 만남

Credit : 디스패치 민경빈·정영우기자





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유튜브 촬영현장 영상



<단체>





<개인>






<의상 정보>



촬영 중 입은 재현 셔츠


METAPHER (메타퍼) 유니섹스 MET 커프스 셔츠(흰색)







재현 더비 구두(이날 외에도 매우 자주 신음ㅋㅋ)

A.P.C. leather dubby shoes in black for men



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